遊び担当のhakataです。

 

 

今回は「パンデミック」をプレイ。

 

あれれ?何かアイキャッチがおかしいぞ?と思った方

ちょっと詳しすぎますね。

その通りです!これは「パンデミック:レガシー」の箱です。

 

知らない人に説明すると「パンデミック」という協力ゲームがあって

その「パンデミック」というゲームを1回だけ楽しめるようにしたのが

「パンデミック:レガシー」です。

 

 

なので「パンデミック:レガシー」の方はカードを破り捨てたり

シールを張ったりと使いまわしができない仕様が入っています。

 

じゃあ、失敗したらどうするの?と思ったアナタ!

それは「パンデミック:レガシー」の時にお話したいと思います。

それまでお待ちください。

 

 

なぜなら、この箱が僕達の机にある時点では

このチームでは「パンデミック」を

誰もやったことがない!

 

という事実がソコにあるからです。

 

 

なんで買ったのお前ら?と思うよりも

それでよく買ったなお前らと思って欲しい。

 

というわけで「パンデミック:レガシー」をやっても大丈夫かよと

全員が思いつつも何も言わない時間はありましたが

取説を読むと「パンデミック」としても遊べると書いてありました。

 

本当に良かったよ!

 

「パンデミック」を遊ぶ前に「パンデミック:レガシー」をプレイして

楽しくなる前に終わったらどうしようとかドキドキだったわ!

 

 

 

ただ本来の「パンデミック」に比べると選べるプレイヤーキャラが

減っていたりと微妙に違っていたりするので、ガチで楽しみたい方は

「パンデミック」の本体を買った方がいいかと思います。

「パンデミック:レガシー」をプレイするとボードや説明書に

シールを張る事になるので。

 

 

そういうわけで普段集まっている4人でプレイ。

「パンデミック」を簡単に説明すると


なぜかそこら中で病原菌が沸いてバイオハザードしてるから

協力して4種類のワクチンを作って世界を救え!というゲーム。

バイオハザードした都市が複数個発生したらアウト!

一定の期間の間にワクチンが作れないならアウト!


ゲームの内容的には凄く単純ですが

病原菌の沸く場所やワクチンを作る為のカードなどのランダムな部分が

ゲームを難しくしています。

 

参加する各自が選択できる各プレイヤーには特殊能力があり

本来はワクチンを作るのに必要なカードは5枚ですが4枚で作れる

キャラいたり、病原菌を消す数は普通は1つですが3つ消せる

キャラがいたりとこのような特殊能力を持ったキャラクター達を

駆使してワクチンを作っていきます。

各プレイヤーができるアクションはまだありますが

それは1回目のプレイを説明する時に一緒に書きたいと思います。

 

1回目は秒殺で終わりましたけどね!!!

 

 

それでは「その②」で会いましょう!